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最近の感想日記
小学館版 学習まんがスペシャル ポケモンをつくった男 田尻智の読後感想です。


Amazonで買おうかなーと思っていたら、近所の本屋に普通にあったのでゲットしてしまいました。

インベーダーに感謝する本、もとい、田尻さんが昆虫博士にならなくて良かったなーという本、違うか。

以下、ノンフィクションではありますが、ネタバレとか気になる方はご注意を。

●小学館の学習まんがシリーズ
改めて本シリーズに書かれている人たちを、カバー折り返しで確認しましたが、
・クレオパトラ
・ダ・ヴィンチ
・豊臣秀吉

とかまあ、予想通り大変な(笑)
この本が該当する「スペシャル」(存命の方対象?)ではレーナ・マリアさんと松井秀喜さんもいるんですが、ねえもう。ねえ。
と改めて偉人伝に加わることの凄さを痛感したのであります。

似たようなところ、フィクションに関わる方だと、
・円谷英二監督
・手塚治虫さん
・不二子・F・不二雄さん

などなどと同じ扱いになっているというのが、もう、やばいです田尻さん。

…そういえば一方で、ファーブルさんの本もあるんですが、いやはや、田尻さんがそっち方面に行かれることがなくて良かったなあと本当に思います。


●中身の話

内容は、学習まんがゆえ、子ども向けに分かりやすいのが良いです。
解説の宮本茂さんに加え、登場人物として
・増田順一さん
・杉森建さん
・石原恒和さん

も登場してくるので、方々のファンの方にもおすすめかと。
増田さんがぶっちゃけ、1番活躍してるんじゃないかなと思ってしまったんですがどうだろう(笑)

個人的なところでは、まずポケモンの公式絵がところどころに入ってくるので、その時点でもう泣いてました。
自分でもどんだけなんだよって思いますが、ポケモンが涙腺決壊ワードになってます。
没デザインとかポケモンの名前改変とか、ちょっとだけわかるので、イラストの一部と流さないように読むことをおすすめします。

ていうか、表紙裏からフシギダネたち反則!!
智少年を待ちわびている虫”ポケモン”たちとか反則!!

もう涙が止まらぬ…。

一方で、良くも悪くなくもヲタだなあっていうのも感じられて、不遜ながら親近感というか、なじみやすさもあります。
ツボった例を挙げるなら、
・杉森さんちが編集部
・リース会社さんよりでっかいビル建ててやる~!
・初登場シーンの宮本さんの顔(登場人物欄でも使われているイラスト)がどことなく初期グリーンっつーかシゲルっつーか、を感じる(田中先生、狙って作画してないですよね?)

途中、笑い泣きなのか、感動泣きなのはよくわからなくなってくる(笑)
あと、
・宮本さんの解説ページの表紙が大量発生チュウってのもちょっと吹いたwww

とまあ、シリアスな紹介が苦手なので、ネタっぽいところを中心にしてみましたが、閃きと努力、挫折の繰り返しなど、学習まんがとしては十分以上かと思います。
むしろ大人も、なんなら親子一緒に、読んで見ても良いのではないかと。

真面目なところで言うと
・面白さを追求するからこそモノクロが良い、白黒でも子どもたちはその中に世界を想像する
的な、エピローグのくだりはすごい好きです。
ぶっちゃけ、赤緑や金銀は今でもサンムーンとかに負けてないって思いますもん。

以上!
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